倉田明星院
こういう神様からの招き私を試してみようというまで私に立ち返れて馬無きを聞いて2種類の応答が出てくるわけです。
同人分かりますね。
ひとつが不審者の音です。
もう一つは信者の音です。
悪い音音いい音です。
不審者の王とは何なのか神に仕えても何の役もないそれは虚しいことながらこったらあかんでいい加減にしとくな一番ええねん1/10は奉納物を下げてもまた断食役会はダメ押しても何の役もないそれもまた虚しいことだだからそういう預言者の言葉に乗っかって妄想をしなくていいんだみてごらん俺だけじゃないよ神を神とも思わずに生きてる人はこんなに栄えてるじゃないのというのが不審者ノートです。
今もあるでしょ信者脳とは何か主を恐れる者たちはこれ死を恐れるものという表現なんです。
死を恐れる者たちは互いに主を恐れることを戒めはお互いに教え合うんですね。
神を神として崇め死を恐れる人生愛も米冷酒はそのような人たちの祈りに耳を傾けてくださるんです。